木質バイオマス発電

信州の 山なみ見わたす 陽だまりの町・東御市、ここに木質火力発電所ができるって?!

東御市の木バスの活動が、雑誌「たぁくらたぁ」に載りました!

    泥付き地域マガジン「たぁくらたぁ52号」に掲載されました。     

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タイトル・市民に隠して建設された木質バイオマス発電所

 

 亡き関口鉄夫先生が編集委員として関わっておられた情報誌「たぁくらたぁ」最新号には、
 
東御市の木質バイオマス発電問題の記事の他、Looop社のメガソーラーを止めた諏訪地域
 
の取り組み「森を守る運動は、諏訪全域に広がった」や、茅野市の取り組み「地域の運動は
 
科学的根拠のもとに」という記事など、注目の記事が盛り沢山です。
 
平安堂上田店、しおだ野店、コラボ食堂などに置いてありますが、以下のアドレスからもお求
 
めになれます。
 
facebook も開設されました。覗いて下さい。
 
 また、「たぁくらたぁ」の編集長である野池元基さんが、11月13日の「週刊金曜日
 
に、福島原発事故の安全PRを請け負う電通の情報公開について書いています。
 
 同じく元朝日新聞記者の本田雅和さんも「3.11直後からの新たな『原子力安全
 
神話』づくり」という記事を書いています。
 
あわせてお求めください。
 
 
もくじはこちらです。