木質バイオマス発電

信州の 山なみ見わたす 陽だまりの町・東御市、ここに木質火力発電所ができるって?!

東御市長候補者と東御市議会議員への公開質問状と回答

3月11日、チェック市民会議は、東御市長候補者と全東御市議会議員に向けて

木質バイオマス発電事業に関する公開質問状を提出しました。

お忙しい中、回答をお寄せ下さった議員と市長候補の皆様、大変ありがとうご

ざいました。

以下、その質問項目と回答です。

なお、公開質問状を市長候補者と議員の皆様にお願いするにあたって、私たち

の思いを伝える「依頼文」も送付しました。3月21日のブログにアップしてあり

ますので、合わせてお読み下さい。

 

  公開質問状の質問項目

お名前(            )

 ◆お尋ねしたいこと◆ 

・(1)~(16)について、選択肢の記号(1つのみ)に〇印をお付けください。

・適切な選択肢がないなどの場合は、恐れ入りますが、〈自由意見〉欄をご活用ください。

 1.〈稼働により生じる可能性がある問題点について・その1〉 

以下(1)~(7)についてどのようにお考えですか。

 (1)火事、爆発等の事故による被害

【私たちの認識・疑問】

24時間燃料材を燃やし続ける火力発電所は羽毛山の住宅地のすぐ近くに建てられている。火事や爆発が非常に心配である。火事、爆発等の事故が起こらないよう万全の対策が取られているのか、大地震発生時の対策も含めて、万が一の際の対策はどうなっているのか。防災・災害時対策は充分か。実際、山形県上山市にあるバイオマス発電所では、2019年2月爆発事故が起きており、直径3m、厚さ1cmの金属部品が吹き飛び、民家の壁を突き破り、けが人が出ている(「河北新報2019.2.7.」)。

 ア、大いに心配 イ、多少心配 ウ、心配していない エ、わからない 

〈自由意見〉

 

 

 (2)ダイオキシン等有害物質を含有するPM2.5*(微小粒子状物質)放出による健康  被害

            *2.5μm(髪の毛の太さの1/30程度)以下の小さな粒子

【私たちの認識・疑問】

  • 無垢の木であっても燃やされる過程でダイオキシンが合成される〈1〉
  • たとえ、高性能のバグフィルターを使用しても、そもそもの仕組みにより、5など微小な粒子は、それを透過し大気中に放出される〈2〉
  •  5には、ダイオキシン放射性物質などの有害物質が付着する。
  •  5は肺の奥深く入り込み、呼吸器系だけでなく循環器系への影響も懸念される〈3〉
  •  羽毛山区をはじめとする周辺地域住民の健康に与える影響が特に深刻である。また、保育園・小中学校に通う子どもたちの健康に与える影響についても真剣に考えるべきである。さらに言えば、5の性質上、きわめて広範囲の住民の健康に関わる問題であることを認識すべきである〈4〉

 ア、大いに心配 イ、多少心配 ウ、心配していない エ、わからない

〈自由意見〉

 

 

〈1〉林野庁HP「木材産業のダイオキシン類対策Q&A」参照

〈2〉経産省HP 産業技術環境局監修『公害防止の技術と法規』参照

〈3〉環境省HP「微小粒子状物質PM2.5)とは」参照

〈4〉火力発電所のすぐ真下、ほんの200m先には人々が暮らす家や田畑が広がり、1km圏内に子どもたちの通う保育園があり、田中駅があり商店街がある。2km圏内には東御市の市街地の大半があり、八重原の住宅地や田畑や別荘地、隣の上田市まで含まれる。

 (3)各種薬品を含む排水・排液による千曲川汚染・生態系破壊

【私たちの認識・疑問】

①発電設備にはさまざまな薬品が注入される。薬品注入時および強アルカリ性排水・排液の中和処理時のトラブルに備えた対策(配水池を設置する等)は万全なのか。

②また、微量であっても、有害物質によって、羽毛山区をはじめとする周辺地域の生活環境および千曲川流域広範囲の生態系が徐々に壊れていくことも懸念される。

 ア、大いに心配 イ、多少心配 ウ、心配していない エ、わからない

〈自由意見〉

 

 

 (4)高温排水・排液や空冷装置の排熱による水温・気温の上昇

【私たちの認識・疑問】

①空冷装置(24時間340日間稼働)の排熱によって羽毛山区をはじめとする周辺地域の気温上昇(特に真夏の昼・夜)が懸念される。排熱が羽毛山区をはじめとする周辺地域の生活環境に与える影響について検討はなされているか。

②高温の排水・排液によって河川等の温度が徐々に上昇して生態系等に悪影響を与えることも懸念される。

 ア、大いに心配 イ、多少心配 ウ、心配していない エ、わからない 

〈自由意見〉

 

5)設備へ大量の水を供給するために水資源に及ぼす影響(渇水など)

【私たちの認識】

2019年6月の定例議会の答弁によると、木質チップ工場と発電所では、地下水は使用せず上水道を使用すること、使用する上水道量は現在の市の供給量を前提にすれば十分にまかなえる量だとされている。しかし、歴史的に水への関心が高い八重原地区では、それでも尚、水不足になった時には困るのではないかという心配の声がある。

 ア、大いに心配 イ、多少心配 ウ、心配していない エ、わからない

〈自由意見〉

 

 

 (6)発電所と木質チップ工場の稼働時に発生する騒音について

【私たちの認識・疑問】

24時間稼働の火力発電所からは、ボイラーの音や空冷式冷却システムの風切音が発生する。それらの騒音に付け加え、バグフィルターの灰の払落し(この作業をしっかりやらないとバグフィルターの損傷や爆発が起こる)の際には、かなりの音が近隣に響き渡ると言われている。特に空冷式冷却システムは、巨大なラジエターであるので、水冷式以上の騒音が予想される。火力発電所の騒音の他、木質チップ工場からはチップ製造時にかなりの騒音が発生すると思われる。

木質チップ工場の騒音に関しては事業者からデータが提出されているが、肝心の火力発電所から発生する騒音に関してはデータがない。地域の類型、及び時間の区分(昼間と夜間)ごとに「騒音に関わる環境基準」があるが、火力発電所及び木質チップ工場から発生する騒音がその基準を遵守できるのか疑問に思っている。

 ア、大いに心配 イ、多少心配 ウ、心配していない エ、わからない

〈自由意見〉

 

 

 (7)不適切な森林伐採により自然災害(台風時の土砂崩れ等)が発生しやすい状況となること

【私たちの認識・疑問】

①過度の列状間伐や皆伐は土砂崩れの原因になりうる。不適切な森林伐採がなされないように、どのような対策がとられているのか。

②燃料として搬入される材は、SGEC森林認証を受けている森林からだけなのか。バイオマス発電燃料とSGEC森林認証との関係が曖昧である。

 ア、大いに心配 イ、多少心配 ウ、心配していない エ、わからない

〈自由意見〉

 

 

 2.〈稼働により生じる可能性がある問題点について・その2〉

塩尻市の木質バイオマス発電所は、木材の放射能濃度(セシウム134とセシウム137の合計値)が、40Bq/kgを超える可能性がある地域の木材を使用しないことを条件としています(千曲川以東の東信地域は、その可能性があるとして、長野県が薪・木炭の使用について注意喚起をしている。また、東信地域に隣接する他県には、原発事故時に放射能汚染プルームの大きな影響を受けた地域がある)。

また、塩尻市の木質バイオマス発電所は、全てのトラックの表面線量率を測定することによって、不十分ながらも、放射能汚染地域の木材が使用されないような対策がとられることになっています。私たちは、放射能による汚染材がバイオマス燃料とならない対策がなされることが木質バイオマス発電の標準だと考えます。

以下(8)(9)について、どのようにお考えですか。 

(8)放射性物質含有木材を燃料とすることによって生じる放射性物質の再拡散および健康被害

【私たちの認識・疑問】

 ①放射性物質含有木材を燃やした焼却灰(主灰・飛灰)の放射能濃度は100~200倍になる。

 ②飛灰中の放射性物質は、PM2.5に付着するなどして、大気中に放出される。呼吸によりPM2.5を吸い込むと肺の奥深くまで入り込み、呼吸器系だけでなく循環器系へも影響を与えることが懸念される。体内に入った放射性物質は、体外に排出されるまでの間、人体内部から放射線を照射し、人体組織を攻撃し続ける(内部被ばく)。

 ③主灰とフィルターに付着した飛灰にも放射性物質(100~200倍に濃縮)が含まれる。この焼却灰を適切に処理しないと放射性物質を拡散することになる。

 ④事業体のトレーサビリティシステムはいつ開発できるのか。東信地域以外から木材が運び込まれることを防止できるトレーサビリティシステムは実現可能なのか。

 ア、大いに心配 イ、多少心配 ウ、心配していない エ、わからない

〈自由意見〉

 

 

 9)焼却灰(主灰・飛灰)の処理の問題(「有価物」として扱う等)

【私たちの認識・疑問】

①事業体は焼却灰を産業廃棄物にせず、「有価物」とするとしている。具体的にはどのように処理するのか。

②現在でも法的には100Bq/kgを超えるものは放射性物質である。焼却灰は正確に放射能濃度を測定し、産業廃棄物として適正に処理すべきだと私たちは考えている。また、放射能濃度測定は信頼できる第三者機関が行うのが適正である。測定値の公表についての取り決めも必要である。また、焼却灰を扱う作業者の安全対策も万全にすべきである。さらに、フィルターの清掃方法等も明らかにすべきである(放射性物質を含む焼却灰が付着した機器や道具を水で洗うと水溶性セシウムが排水に混入して流出するなどの問題が生じる可能性がある)。

 ア、大いに心配 イ、多少心配 ウ、心配していない エ、わからない

〈自由意見〉

 

 

 3.〈市民の理解について〉

国の木質バイオマス発電・事業計画策定ガイドラインには、計画初期段階から地域住民の意見を聞くなど双方向的なコミュニケーションを図ること、法的には環境アセスメント手続きが必要のない規模の事業においても事業の概要や環境・景観への影響等について、地域住民の十分な理解を得るための説明会の開催が必要であることなどが記載されています。以下について、どのようにお考えですか。

(10)建設着工前に東御市民が十分に理解できるような説明および意見聴取がされたと思いますか。

 ア、された イ、されたとは言えない   *〈自由意見〉欄はございません。

    ↓

★ア、を選択された方は、恐れ入りますが、その理由等を下記にご記入ください。

〔理由等〕

                                       (11)「説明会開催を求める」署名が1753筆(市長提出分:2019.10.15.集計)集まったにもかかわらず、東御市が市民説明会を開催しなかったことについて。

 ア、妥当である イ、開催すべきだった

〈自由意見〉

 

 

12)今後、稼働する前に市民説明会を開催する必要はあると思いますか。

ア、必要ない イ、必要である 

〈自由意見〉

 

 

 4.〈環境保全のための協定について〉

塩尻市の木質バイオマス発電事業では、専門的な内容が記載された「環境保全協定書」が結ばれています。一方、平成30年11月に東御市と事業体が締結した「特定事業または開発事業 協定書」は、市民の了解なく、ごく一般的な内容しか記載されていません。以下について、どのようにお考えですか。

(13)「特定事業または開発事業 協定書」の内容についてどのように思いますか。

ア、十分である イ、不十分である ウ、わからない 

〈自由意見〉

 

 

 (14)市民・東御市・事業者の三者による「環境保全のための協定」が必要であると思いますか。

ア、必要ない イ、必要である ウ、わからない 

〈自由意見〉

 

 

 (15)「東御市環境をよくする条例」(平成16年度制定)は火力発電所の建設を想定した条例であると思いますか。

ア、思う イ、思わない 

 (16)2019(令和元)年7月、気候変動や森林保全に取り組んできた環境NGOや団体が、真に持続可能なバイオマス発電の推進を期待して、バイオマス発電事業が満たすべき要件を提言したこと(「バイオマス発電に関する共同提言」)をご存じですか。

 ア、知っている イ、知らない

 

【寄せられた回答】

【公開質問状市議会議員 質問別回答】 定数16名 回答者6名 (回答率37.5%) (20.03.28)  

回答議員:阿部貴代枝(太陽の会) 横山好範(東翔の会) 窪田俊介(日本共産党) 

平林千秋(日本共産党) 佐藤千枝(東翔の会) 柳沢旨賢(東翔の会) 

敬称略(注:市長立候補予定者は自由意見と無回答であるため市議会議員の質問別回答として集計した)

 
質問 ア、大いに心配 イ、多少心配 ウ、心配していない エ、わからない 無選択
(1)火事、爆発等の事故による被害   1 3   2
(イ E)はじめてのことで心配がないといえばうそになります。今回は、万全な対策がとられている、と解釈しています。
(ウ F)協定書に基づき対応なされるものと認識している
(ウ B)心配はしていない。東御市環境をよくする条例で協定を締結しているので、万全を期して事業にあたっていただきたい。
(ウ D)
(ム A)検証が必要
(ム C)防災対策についての検証が必要です

 

(2)PM2.5放出による健康被害   1 4   1
(イ A)PM2.5に関して、県内12か所で常時監視している 環境基準(長期、短期)注意喚起基準はあるが、局所的な大気汚染評価は難しい。
(ウ E)バグフィルターをたくさん設置ということなので。環境基準よりはるかに抑制が可能なバグフィルターだと考えています。
(ウ F)認定にあたって大気汚染防止法に基づく手続きがされている
(ウ B)高性能のバグフィルターを168基つけ、排出ガスは環境基準よりはるかに抑制が可能としています。
(ウ D)
(ム C)環境基準を守ることが必要です
(3)排水・排液による千曲川汚染     5 1  
(ウ F)河川管理者の了解を得ている
(ウ C)排水を定期的に測定し公表することが求められます
(ウ B)冷却水の水質維持のため薬剤の投入はあるが、川管理の上田建設事務所及び県環境課も承知している
(ウ A)
(ウ D)
(エ E)人体に有害な物質を含むものは使用しないと説明があったと記憶しています。しかし専門的なことは不明(私が理解不可)なので。モニタリングなどたくさん行ってほしいとは考えています。

 

(4)高温排水・排熱による水温・気温の上昇     2 2 2
(ウ B)法令及び東御市環境をよくする条例等を遵守し環境保全に努めるとしている。
(ウ D)
(エ F)協定により責任は明確になっている
(エ E)実際に可動してみて懸念されていることが発生したらしっかり検討しなくてはいけない。予想の範囲では何ともいいようがないです。
(ム A)今後検証がは必要
(ム C)影響についての検証が必要です

 

質問 ア、大いに心配 イ、多少心配 ウ、心配していない エ、わからない 無選択
(5)大量の水供給による水資源に及ぼす影響     6    
(ウ F)現状から余裕があり充分と思われる
(ウ B)冷却に使用する水は水道水であり、その水量は1日あたり67㎥。水源水量の半分程度であり水道水が無くなることはない
(ウ E)この点は心配ないと思います。
(ウ A)
(ウ C)現在の規模なら問題はないと思います
(ウ D)
(6)発電所・チップ工場の騒音     1 3 2
(ウ D)
(エ F)稼働にあたっては実態を見て協定に従って対応していただく
(エ E)
(エ B)
(ム A)工場地域の基準に則っているはず
(ム C)環境基準を守るということが必要です
(7)不適切な森林伐採による自然災害     4   2
(ウ F)地域森林組合等と充分に調整されていると認識している
(ウ E)森を守るための間伐材と説明をうけていますから。
(ウ B)再生可能エネルギーの固定買取制度(FIT)に基づき東信地域の間伐材など搬入が限定されている。森林の伐採から発電所に至る証明等書類の検査・審査が行なわれ、木材の出所が担保されるものである
(ウ D)
(ム A)森林計画に基づいた伐採が前提になっている
(ム C)県の区域森林計画にもとづき県の許可による計画的伐採が予定されています。住民監視が必要です
(8)放射性物質木材燃焼による健康被害     4   2
(ウ F)適切に対応されているものと認識している
(ウ E)そのような木材は燃やす対象になっていないので。
(ウ B)
(ウ D)
(ム A)対策を申し入れている
(ム C)放射能測定をおこない公表するよう会社に申し入れています別紙参照
(9)焼却灰(主灰・飛灰)の処理の問題     4   2
(ウ F)法に基づき適切に処理されるものと認識している
(ウ E)法律に基づいて処理されるということなので。
(ウ B)焼却灰の再生利用では、放射性セシウム検査を行い県の環境基準に基づいて行う。焼却灰の表面線量率を測定したり、敷地境界における空中線量率の測定を定期的に実施する
(ウ D)
(ム A)(8)と同じ
(ム C)放射能測定をおこない公表するように会社側に求めています別紙参照
質問 ア、された イ、されたとは言えない      
(10)東御市民が理解できる説明 3 3      
(ア F)地元区への説明は2回行われていると承知している
(ア B)地元区への説明や近隣区長への情報提供とともに、法令に基づく各種申請認可等必要な手続きは行ってもらっているため
(ア D)
イ<自由意見>欄なし(イ E)(イ A)(イ C)
質問 ア、された イ、されたとは言えない      
(10)東御市民が理解できる説明 3 3      
(ア F)地元区への説明は2回行われていると承知している
(ア B)地元区への説明や近隣区長への情報提供とともに、法令に基づく各種申請認可等必要な手続きは行ってもらっているため
(ア D)
イ<自由意見>欄なし(イ E)(イ A)(イ C)
質問 ア、必要ない イ、必要である      
(12)今後、稼働する前に市民説明会を開催 3 1     2
(ア B)これまで地元区を中心とした説明会を行ってきました。
(ア F)
(ア D)
(イ E)一番の地元の皆さんがほとんど理解などされていないとしたらする必要もあるかと考えますが、3月の8日の説明会で分かっていただいたとすればよいのではありませんか。
(ム A)住民説明が必要
(ム C)住民のみなさんにたいする説明が必要です
質問 ア、十分である イ、不十分である ウ、わからない    
(13)特定事業・開発事業協定書は十分か 4 2      
(ア E)定めにないことなどは両者で協議していただくことになっているから。市民の方や環境のモニタリングなど課題がでたらすぐ協議されるものと解釈します。
(ア B)特別問題はない
(ア F)
(ア D)
(イ A)
(イ C)
質問 ア、必要ない イ、必要である ウ、わからない    
(14)市民・東御市・事業者の協定が必要 2 4      
(ア E)現在両者で行なわれているので、課題が出た時はすぐ協議してもらうということで。
(ア D)
(イ F)市民は市長とすること
(イ B)市民というと広くなる。関係している地元区ということでよいと思う
(イ A)
(イ C)
質問 ア、思う イ、思わない      
(15)環境をよくする条例は火力発電所を想定 3 2     1
(ア F)すべてを対象としている
(ア E)
(ア D)
(イ B)
(イ C)
(ム A)再生可能エネルギー電気事業はH26年に加えられたが(別表2)(4条関係)、当時問題が出始めた太陽光に関して対応した。今後対応していくべきもの
質問 ア、知っている イ、知らない      
(16)バイオマス発電に関する共同提言 3 3      
(ア F)
(ア A)
(ア C)
(イ E)
(イ B)
(イ D)